13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加賀市議会 2013-12-09 12月09日-02号

このうち、観光宣伝事業観光地ブランド化推進など、観光振興に1億2,300万円、観光施設整備や源泉の保護に3,800万円を活用しており、観光関係では入湯税収入の7割に当たる約1億6,100万円を活用いたしております。また、環境衛生消防施設整備には3割に当たる約7,400万円を活用しております。平成25年度予算におきましても、観光関係では7割以上を活用する予定であります。 

加賀市議会 2006-06-13 06月13日-03号

また、景観、街路の整備温泉交流施設整備する観光施設整備に6,873万円、並びに交流人口の拡大を図る観光宣伝事業などの観光振興事業に8,728万9,000円をそれぞれ充てております。 いずれも温泉地振興のために入湯税を使っているものであり、温泉観光振興のために入湯税収入より多くの歳出予算を計上しておりますので、御理解を賜りますようお願いしたいと思います。 

加賀市議会 2005-12-12 12月12日-02号

直接観光振興に資するための使途につきましても、鉱泉源保護施設整備温泉地観光地整備観光宣伝事業等や温泉地観光地地区住民観光客などの安全、衛生に資するための環境衛生施設整備消防施設等整備など、観光地域全体の振興目的として使用いたしておりますので、御理解を賜りたいと思います。 次に、高額療養費の取り扱いについてお答えいたします。 

加賀市議会 2002-09-10 09月10日-02号

それに伴い、観光宣伝事業観光宣伝活動助成のみだった事業費平成8年から祭礼行事助成観光振興団体活動助成が加わり、その後、平成10年度からはさまざまな事項に充足しています。 ここ10年間を見ても、時代の要請に応じて使い道をシフトしてきたならば、今後は一つ一つ事業に対して使い道を見直していくということも大切なのではないでしょうか。

加賀市議会 2001-03-09 03月09日-03号

そこで、従来個々に実施してきた観光宣伝事業一体化を計画しておられますが、具体的にはどのような方向性を考えているのか、このことについてもお尋ねしたいと思います。そして、例えば将来的に共通のさまざまな方向性を、どうおのおののところに納得していただくかということについても、できれば詳細に述べていただきたいと思います。 質問の第2は、姉妹都市問題についてでございます。 

加賀市議会 2000-09-14 09月14日-02号

次に、両温泉観光協会実施しております観光宣伝事業についてであります。 平成11年度実績でテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等を通じたマスコミ宣伝主要都市圏での出向宣伝、エージェントとタイアップした企画宣伝、その他宣伝資料等合わせて総事業費は1億 3,200万円になっております。こうした観光宣伝事業実施に当たり、両温泉観光協会に対して 4,800万円の助成をしているところであります。

加賀市議会 1992-09-30 09月30日-03号

なお、審査の中で首都圏への観光宣伝事業については、単発で終えることなく、継続性を持ったものとするとともに、現状を十分に分析し、より効果の上がる方法を検討されるよう要望したところであります。 以上が審査の主な経過並びにその結果でありますので、何とぞ本委員会決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。 ○議長(平井清君) 建設委員長吉江外代夫君

加賀市議会 1992-09-17 09月17日-01号

歳出補正予算の主なものといたしましては、環境美化センター整備事業に係る用地取得費立木等補償費測量調査費等所要経費地域総合整備財団、いわゆるふるさと財団でありますが、貸し付け事業決定に伴うふるさと融資資金貸付金中小企業者に対する小口事業資金貸付金観光宣伝事業費、並びに道路・橋梁・河川・公園等整備する市単独事業費であります。 以下、歳出補正内容について目的別に御説明申し上げます。 

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